ACL技術紹介通信~販売促進スタッフがご紹介する最新サービス情報 2026.8.25号

この度、弊社に分析依頼実績があるお客様へ「ACL技術紹介通信」をメール配信させて頂いております。
その他のお客様にも幅広く弊社を理解して頂く為、皆様のお役に立てる分析需要の情報を定期的にお知らせ記事として配信させて頂きますので、何卒ご一読いただければ幸いです。

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        【めっき液の品質管理分析】
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ご存じの通り、各種めっき製品におけるめっき層の品質を安定して維持するためには、めっき液の適切な管理が欠かせません。
めっき液の組成バランスが崩れると、膜厚不良、密着不良、変色やシミ、耐食性低下などの品質トラブルにつながる可能性があります。
品質不良が増えることにより、再めっき、製品の廃棄、検査工数の増加によるコスト増加、また、スラッジの発生やポンプの詰まりなどの設備トラブルにもつながります。
そのため、生産工程の安定化や歩留まり向上のためにも、定期的な分析による管理が重要となります。
異常が発生してから対処するのではなく、日常的な品質管理によってトラブルを未然に防ぐことができます。
弊社では、主成分から不純物成分まで、ご要望の構成成分や濃度レベルに応じて最適な前処理および分析方法を選定し、定量分析を実施しております。
今回は「めっき液の品質管理分析」についてめっき加工メーカー、電子部品メーカー、半導体関連企業、精密機器メーカーなど金属加工や樹脂部品の表面処理を行う製造業様向けにご紹介いたします。
 
■ めっき液品質管理のための3つのステップ
【ステップ1 主成分分析】
めっき液中の金属イオン濃度や各種添加成分を分析し、管理基準値との比較によって浴組成の健全性を確認します。
【ステップ2 不純物分析】
品質不良や析出異常の原因となる不純物元素や混入成分を分析し、トラブル発生要因の解明を行います。
【ステップ3 傾向管理・改善提案】
定期分析によるデータ蓄積から濃度変動や浴の劣化傾向を把握し、品質安定化や補給管理の最適化に役立てます。
 
■ 分析装置の一例
弊社では分析対象や濃度レベルに応じて、以下の分析機器を使用しております。
誘導結合プラズマ発光分光分析装置ICP-AES
・フレーム光度計
・イオンクロマトグラフ(IC)
液体クロマトグラフ質量分析計LC-MS
分析対象やご要望に応じて最適な分析手法を選択し、高精度なデータをご提供いたします。
 
▼ 詳細は下記HPの技術紹介資料をご参照ください。

 
 分析事例・実績 はこちら

めっき液の品質管理分析
(PDFファイルが開きます)
 
このようなお悩みにご対応いたします。
・めっき不良の原因を調査したい。
・定期分析による品質管理体制を強化したい。
・不純物の蓄積状況を把握したい。
 
ニッケルめっき液、銅めっき液、クロムめっき液、銀めっき液など多種めっき液の分析に対応しております。
品質トラブルの原因調査や定期的な管理でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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(株)分析センター 第一技術研究所 販売促進担当
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