環境計量証明事業所の認可を受け、環境保全のための環境分析事業の業務を担ってきました。主に工場用水・排水や飲料水等の水質検査や、ボイラー煙道ガスの排ガス測定、建設残土や土地売買に係る土壌汚染状況調査の業務を遂行してきました。
また、化学物質を扱う作業環境、さらに住宅・学校・職場などの生活環境の分析事業の業務にも長年の実績があります。
有害物質を扱う工場では、作業者が日常的に化学物質へ曝露する可能性があるため、有害物質濃度を正確に測定し、健康リスクを把握することが欠かせません。住宅や学校などの室内環境でも、建材や家具から放散される揮発性有機化合物(VOC)やホルムアルデヒドが、シックハウスやシックスクールの原因となることがあります。これらの人体に有害な物質は無色・無臭の場合もあり気づきにくいため、専門的な測定により実態を把握し、必要な対策につなげることが重要です。工場の作業環境測定から室内空気質の調査まで、人の健康を守る基盤となるよう、適切な分析を実施いたします。
さらに、建築物などのアスベスト含有検査も採取から調査・分析をアスベスト診断士が実施します。ほか、放射線検査となる空間線量率測定、表面汚染測定も実施可能です。
現場作業(試料採取)から分析(試験)、報告書の作成業務を一貫して実施しておりますので、局所的な知識・経験に留まらず、すべての分野に対する技術を有しており、お顧客様の要望にお応えします。
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